Vulcano Hochtourist Nr.111D
最近だいぶん上げてないギアとエントリがあることに気づきw
今年の1月ドイツから入手。僕にとっては2つ目の箱スト
Vulcano Hochtourist Nr.111D
初号機 Nr.222 のエントリは
こちら
こ・・・こっひぇる・・やめとこw
むふー古の雰囲気^^
222よりかなり小さい。
状態が気になったが案の定ポンプがスカスカで圧が入らない・・とりあえず分解。
ポンプをとりだしてなんだこのクリップは・・
必殺
スナップリングプライヤー こいつで
コーナンPBて結構いいと思いませんか。めちゃ安い割りに作りがいい。
こうする
うーん便利^^
シリンダーから抜きとったらポンプカップデッド・・・orz
ついでにバラしてフキフキ
結構なパーツでない?順番間違えそうで並べときます。
シリンダーの中からカップの残骸が出てきましたw
お前はいつからそうなったんだい?
カップ換装!
リュブリカントオイルをカップに塗り塗り
ホントはしばらく漬けといた方がいいんですかね。。。
再構築。ついでにカチカチのパッキンも交換。
ポンピング具合も良い感じ^^
点火。
ぼーぼぼぼぼぼぼぼぼ
古の灯火は爆音と共にしばし眺める(変)
シャキーン!
国内オク入手、メンテ済の222より燃焼いいじゃない(爆)
ゴトクは錆びまくってたので錆取り液漬けた後ペーパーで浮き錆びとっぱらって耐熱シルバーで
再塗装。
これは先週の
旧西ドイツ製のストーブと純日本製のヤカンギアで英国製アップルティーを飲むという多国籍ブレイク(笑)
この日本製ヤカンギアはトランギアの0.6Lより少し小さい直径11cm
ストーブとミニマルコンビ。
-遊体力学-
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