2012年08月16日
月下のryu (8.1)
颱風が巻き取る風の裾野は大きく、その中心から遠く笠置の空の塵や雲を取り去るのには十分だった。
平日の夜、仕事終わりに駆けつけた笠置キャンプ場ではそんな透明度の高い月光の下にも関わらず、ryuは哭いていた。
暑かったってwww
平日の夜、仕事終わりに駆けつけた笠置キャンプ場ではそんな透明度の高い月光の下にも関わらず、ryuは哭いていた。
焚き火しなくても体中が煤けそうな灼熱と谷間の暴風でテンションがダダ下がりのryuさん(ノンフィクションw)に
なんとかアゲていきましょう!と、そそくさと寝床にワンショットを設営。
本人が「フハハ見ろ、まるで○○のようだ」(ムスカ)という不思議な幕の中で飲んだ。
さすがに関西キャンパーの聖地。わっきーさんやずみさんも駆けつけてオフラインでの会話を時間の許す限り。ryuさんにはホームでソロキャンプのハズが、急遽無理を言って関西遠征にしてもらったので結果的にそうなった完全アウェイたこ焼きを目の前で焼いてもらいw でもこれが外カリ中フワのマジウマw さすがです。が写真取り忘れた^^;。
ryuさんとは実はキャンプではあまり喋ってなかったので楽しかったなぁ。なんかどうしても1年半振りとは思えないんだけどなぜだろう(笑)後から考えるといろいろ喋り足りない事ばかりだった。でも会うといろいろな所で話が深くなってしまってしょうがないのかもしれない。次はまた話足りなかった所からやりましょう。
もちろん気候の良い所でw
遊体力学
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。